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逆流性食道炎について

逆流性食道炎とは、胃酸が胃から食道に逆流することによって起こされる病気です。「胃痛、胸部痛、胸焼け、げっぷ、慢性的な咳や喉の違和感」などの症状が出現し、日常生活の妨げとなることがあります。

このような症状のある方は、胃や食道の炎症の状態、悪性疾患が隠れていないかを、一度、上部消化管内視鏡(胃カメラ)で確認しておくことをお勧めいたします。

治療は、食生活の改善(減量、高脂肪食を控えるなど)に加えて、胃酸を抑える薬(プロトンポンプ阻害剤)・漢方薬などを使用します。

胸焼けなどでお悩みの方は、ぜひ一度当院へとご相談ください。

胃もたれのイラスト

 

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〒379-2131 群馬県前橋市西善町204-1

 

 

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